アイビーペットクリニック 宮澤 裕 院長 宮澤 京子 副院長 | ドクターズインタビュー

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街の頼れる獣医たち vol.048
アイビーペットクリニック宮澤 裕 院長 宮澤 京子 副院長
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大和市の中央林間駅から徒歩6分の「アイビーペットクリニック」は、飼い主と動物が快適に過ごせる工夫が凝らされた動物病院だ。解放感のある吹き抜けの天井と犬猫が分かれた待合室もそのひとつ。「当院の飼い主様はお話したくて来る方も多い。私たちもお話したいのでピッタリですね。」と笑う宮澤先生ご夫婦を中心に、ホームドクターとして病気の予防から専門診療まで行っている。宮澤裕院長は腫瘍科を専門とし、宮澤京子先生は皮膚科を得意とする。飼い主向けの歯磨き教室やシニアケアセミナーも評判だ。「元気なときも、病気のときも、腹を割ってお話できる関係でありたい」と話す宮澤先生ご夫婦に、病院移転や診療に対する思いを伺った。(取材日 2021年2月9日)

話をすることを大切に、気兼ねなく話せる関係がより良い治療につながる

― 病院を移転されたのですね。

院長:2021年1月に移転しました。「飼い主様が緊張されない空間」と「スタッフが働きやすい環境」を重視して、2人でいろいろと考えて作りました。ガラス張りで外からも院内やトリミングの様子をご覧いただけるようにし、待合室は犬用・猫用に分けています。お子さんとも一緒に来ていただけるように、キッズスペースやトイレ内におむつ替え台を設置しています。「病院らしくない」と言っていただけるのが嬉しいですね。また、予約診療を導入して、以前よりもお待たせする時間を短くできるようになりました。

― アイビーペットクリニックの特徴やコンセプトを教えてください。

副院長:「飼い主様のお話をしっかり聞くこと」「気兼ねなく話せる関係」を大切にしています。ご自宅での何気ない行動や異変が病気のヒントになります。「皮膚のここが前と違う気がする」「これ食べちゃった」など、なんでもご報告ください。好ましくないことは「ダメですね」とお伝えすることもありますが、共有していただくことが良い治療につながります。診断をせず「様子をみましょう」で終わることはありません。納得いくまでご相談ください。
院長:病気の予防から専門診療まで幅広く対応をしています。よくある言葉ですが「ゆりかごから墓場まで」。ご家族のためのホームドクターでありたいと思っています。当院では、獣医師一人ひとりが得意分野を持ち、患者様の状態や治療内容などを毎日全員で共有しています。お互いの得意分野を生かし、日々ステップアップを目指しています。

― 院長先生は腫瘍科、副院長先生は皮膚科を専門的に担当されているのですね。

院長:はい、腫瘍科診療を担当しています。腫瘍以外の病気でもそうですが、複数の治療法を提案することを心がけています。手術をしたほうがいい子であっても、手術に抵抗がある方もいるでしょう。その時には、遠慮なくご希望をお伝えください。別の治療法をご提案します。複数の選択肢の中から自由に選んでいただくことを大切にしています。
副院長:皮膚科はお家でのケアが重要です。動物さんも年齢とともにお肌の変化がありますし、皮膚病が再発することもあります。お薬だけでなく、シャンプーや外用剤を上手に利用して病気の治療や予防に役立てていただくコツをお伝えするようにしています。飼い主様にも「わが子のホームドクター」になっていただきたいと思います。

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予防医療から専門診療まで、家族と動物をつなぐホームドクター

アイビーペットクリニック

場所
神奈川県大和市中央林間4丁目29−27 MAP
電話
046-211-7167
診察動物
イヌ ネコ
診察領域
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 心の病気 東洋医学 けが・その他

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