瀧口 晴嵩院長 はる動物病院 | ドクターズインタビュー

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街の頼れる獣医たち vol.031
はる動物病院瀧口 晴嵩院長
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うさぎの診療が得意で手術も可能。飼い主の喜ぶ顔に使命を感じる

―うさぎの診療を得意とされていると伺いました。

うさぎの治療を本当の意味できちんとできる病院はかなり限られ、これは大きな問題です。勤務医時代は休日返上でうさぎの専門病院に通い詰め、修行を積みました。うさぎの処置や手術は難しいですが、きちんとした知識と技術のもとで治療を行えば、多くのうさぎが救えます。現在では山梨、神奈川など県外からも患者さんがいらっしゃいます。多くの患者さんに喜んでいただき、使命を感じながら診療しています。

―はる動物病院は、この地域の中でどのようなポジションなのでしょうか。

どんな分野もベーシックな治療だけは間違いなく行える病院。そしてうさぎを専門的に診察できる病院を目指しています。間違いなく治せるものは治療させていただくけれど、できないものは無理に抱え込まず、信頼のおける専門病院に紹介します。私は以前、東京大学で働いており、紹介を受けた難しい症例を診察して一通りの経験を積ませていただきました。消化器科に特に注力し、内視鏡の扱いも得意です。内分泌、皮膚科など多くの一流の先生方のもとで学ばせていただいた経験が、今とても役立っています。

―先生は腫瘍科認定医を取得されていますね。

腫瘍科認定医になったのは、ペットの死因の多くが腫瘍(がん)だからです。調子の悪い子を調べると腫瘍が見つかるケースは非常に多く、専門性を備えておくことが必要だと感じました。私が認定医であることを知り、セカンドオピニオンを求めていらっしゃる飼い主さんも少なくありません。セカンドオピニオンにいらっしゃる方は、ここに辿り着くまでに精神的に疲労し、金銭的にも大きな負担を抱えている場合が多いです。ですから、一方的にならないよう、お気持ちに寄り添える対応を心がけています。

―最後に読者へのメッセージをお願いします。

一方的にならず、一緒に選択肢を選んで行くような診察を心がけています。セカンドオピニオンで来院されたとしても、自動的に難しい治療を押し付けるわけではありません。「話だけでも聞いてみよう」という軽い気持ちで結構です。また、うさぎの調子が悪い時には、なんとなく皮下点滴をしたり、抗生剤を処方するような治療ではダメです。不正咬合、子宮がん、根尖膿瘍など、何か基礎疾患があるはずです。うさぎの手術や奥歯の診察もできますので、何なりと申しつけください。

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犬にも猫にも快適な空間を実現、うさぎの診療や腫瘍科に注力

はる動物病院

場所
千葉県八千代市緑が丘西1−15−2 MAP
電話
047-406-5008
診察動物
イヌ ネコ ウサギ ハムスター フェレット モルモット 鳥
診察領域
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 中毒 けが・その他

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