古田 健介 院長 横浜青葉どうぶつ病院 | ドクターズインタビュー

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街の頼れる獣医たち vol.024
横浜青葉どうぶつ病院古田 健介 院長
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ダイエットから慢性疾患の治療まで、飼い主様が安心できるようにサポート

―どのような病気の動物が来院しますか?

嘔吐、下痢、皮膚疾患などのよくある症状に加えて、骨折、関節の病気で来院する子の割合が当院は多いかもしれません。今は肥満のペットも多く、体重管理が難しい場合は月1で体重を計りに来る子もいますね。体重管理は、関節への負担を考えると整形外科の観点では非常に重要です。本当にダイエットさせようと思うと一人では心が折れてしまう飼い主様もおられるので、スタッフが一緒にサポートをしています。

―専門診療についてお話しいただけますか?

私の専門は整形外科・神経系ですが、循環器や画像診断、小動物・エキゾチックアニマルの先生もいます。一般的な知識に加えて、各自が掘り下げて専門知識を研鑽し情報共有しています。必要な場合には大学病院も紹介しますし、逆に他院からのご紹介で外科手術をすることもあります。薬でコントロールできない水頭症の子にドレーンを入れて水を抜く手術なども行っています。必要があれば連携施設でCTを撮り、画像診断の先生と相談しながら、飼い主様には術前、術中、術後まできちんとご説明して手術を進められるようにしています。

―印象に残っているエピソードを教えてください。

慢性疾患で毎日のように通院して、通院が生活の一部になっている方もおり、飼い主様もペットも頑張ってくれていると感じることが多々あります。たとえ経過がこう着状態でも、飼い主様のほうが「先生と話して元気になった」と言ってくださることもあり、こちらが励まされます。
また、以前の勤務先で診ていた子が再び当院に来てくれると嬉しいですね。小さい頃から知っていてシニアになり、そんな子を見ると感慨深いです。長期間経過を診ることができるのは大学病院ではなかなか経験できない、開業の醍醐味ですね。

―最後に読者へのメッセージをお願いします。

ペットの病気・健康への不安というのは誰しもあるかと思います。日常的な不安だけでなく、病気、怪我などによる突発的な心配などもあるのではないでしょうか。初期対応が肝心な場合もありますので、悩んでモヤモヤするよりも、不安を取り除くためにちょっとしたことでもご相談いただければと思います。当院もできるだけ満足いただけるよう、常にそれを目指して頑張りたいと思っています。

一般診療から専門診療まで。チーム医療で飼い主に安心を届けたい

横浜青葉どうぶつ病院

場所
神奈川県横浜市都筑区中川中央1丁目8−3 MAP
電話
045-910-5500
診察動物
イヌ ネコ ウサギ ハムスター フェレット モルモット
診察領域
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 心の病気

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