竹内 潤一郎院長 めい動物病院 | ドクターズインタビュー

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街の頼れる獣医たち vol.016
めい動物病院竹内 潤一郎院長
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JR南武線武蔵新城駅から徒歩2分、大通り沿いに「めい動物病院」の明かりが見えてくる。清潔感のあるガラス張りの院内は、カラフルで可愛らしいインテリアで統一されている。院長の竹内潤一郎先生は、二次診療を受け入れる病院の勤務を経て、「飼い主さんにとって身近な獣医でありたい」と2010年に開院した。犬猫の一次診療を中心に、循環器科や皮膚科、眼科では専門外来を受け入れ、高度医療施設とも密に連携。竹内先生の専門分野は循環器科だが、ジェネラリストとして幅広い分野で技術を磨いているという。「家族目線で一緒にベストな治療を考えたい」と話す竹内先生に、診察に対する思いや循環器診療についてお話を伺った。(取材日 2017年11月20日)

飼い主さんの家族になったつもりで共にベストな治療を考えていきたい

―開業までにどのような経験を積まれましたか。

学生時代は循環器に興味を持ち、主に心臓外科について研究していました。卒業後は埼玉県の動物病院に勤務しながら、「どの分野でも診療できる獣医になりたい」と考えて、東京大学大学院付属動物医療センター外科系診療科にも在籍し、外科と画像診断(主にMRIとCT)の専門診療を学びました。また、眼科についても専門診療施設で勉強しています。その後に、沖縄県の二次診療も受け入れる病院に獣医長として赴任。沖縄県の病院を退職した後は、開業準備を進めながら日本大学大学院獣医内科学研究生として在籍し、循環器疾患(主に心臓外科)の研究をしていました。現在は、当時の研究室の教授が開院された横浜市のJASMINEどうぶつ循環器センターに研究員として籍をおき、心臓外科治療にも携わっています。
両親が転勤族だったため子どもの頃から引っ越しが多かったのですが、川崎に来て8年が経ち、今では武蔵新城が最も長く住んだ場所となりました。落ち着いていて住みやすく温かい雰囲気の、本当に良い地域です。

―院内のこだわりはありますか。

明るさと人の動きやすさにこだわりました。ガラス張りにしているのは、「外から院内が見えるようにする」という目的もありますが、「当院から溢れる光で、お店が少ないこの通りを少しでも明るくしたい」という思いもあります。
待合室は飼い主さんがリラックスできるよう広めに作り、妻のアイディアで北欧をイメージした内装にしました。
診察室は大小合わせて2部屋あります。超音波検査や眼科検査など診療内容と動物種によって使い分けています。また、ご家族様で来院された場合には、大人数で入れる第一診察室を使用しています。

―診察の際に意識していることはありますか。

「自分の家族や親戚に聞かれた時と同じように話す」ことを心がけています。獣医は一般的に「先生」と呼ばれていますが、だからと言って垣根を感じてもらいたくはないのです。「先生だから言いにくい」と一線を引くのではなく、一時的で良いので「家族の一員」に加えていただいてお話いただきたいと思います。私自身も率直に、できること、できないことをお伝えするようにしています。家族目線で私の知識や技術を提供しますので、遠慮なく相談してもらったうえで、その子にとってのベストを一緒に考えていきましょう。
初診時は特に長めの診察時間をいただいています。検査や診療方針の検討などで長引く場合には、ご了承をいただいて一度待合室に戻ってもらうこともあります。お待たせしてしまうことは心苦しいのですが、とにかく診察数をこなすことを優先して飼い主さんに不安を与えるようなことはしたくないと考えています。

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飼い主さんとの対話を大切に、家族目線で医療を提供したい

めい動物病院

場所
神奈川県川崎市中原区上新城2丁目2−5 MAP
電話
044-798-1111
診察動物
イヌ ネコ ウサギ ハムスター フェレット
診察領域
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 けが・その他

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