綾部 博行院長 あやべ動物病院 | ドクターズインタビュー

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街の頼れる獣医たち vol.010
あやべ動物病院綾部 博行院長
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東急池上線池上駅から徒歩約5分、閑静な高級住宅街として知られる大田区池上に、2014年「あやべ動物病院」が開業した。犬・猫・ウサギなどを中心に、一般診療から外科手術、しつけ相談など幅広くペットとの生活をサポートしている。併設しているトリミングサロンでは健康なペットだけでなく、皮膚トラブルのあるペットにも対応し、ペットホテルでは健康チェックも行っていることから、患者からの評判が良い。口コミでの評価も高い「あやべ動物病院」の人気の秘密は、綾部博行院長を始めとするスタッフ全員の人柄と、歯科のケアや最新治療も積極的に取り入れようとする姿勢にある。飼い主であるご家族への気遣いも忘れない綾部院長の人柄を探った。(取材日 2017年2月7日)

幼い頃から動物に囲まれて育った綾部院長。獣医師を目指した原点は「愛犬との別れ」

―先生が獣医師を志された理由をお聞かせください。

小学生の時には、獣医師になることを決意していました。自宅では常に様々な動物を飼っていて、犬や猫、鳥、ハムスター、魚などの動物と一緒に育ったので、「動物が近くにいるのは当たり前」「世話をするのは自分の仕事」でした。そのような環境の中で、愛犬が事故に遭い亡くなってしまった時に、「自分で助けてあげられるようになりたい」と思い獣医師を目指しました。
飼い主さんに「先生だったらどうしますか?」と質問されることも多いのですが、自分が生まれた時から動物たちと過ごしてきた経験から、飼い主さんの立場と獣医師としての立場、両面からアドバイスや回答ができるのではないかと思っています。

―幼い頃の先生にとって獣医師とはどのような存在でしたか?

自宅で飼っていた動物の中には、心臓病の子や皮膚疾患で定期的に通院している子もいたので、子供の頃から獣医さんは身近な憧れの対象でした。
自宅の軒下に巣を作っていたツバメの親鳥が死んでしまい、その子ツバメを育てていたことがあるのですが、体調を崩し元気がなかった子ツバメを獣医さんに治療してもらい、元気に巣立っていったのを見て、「獣医さんは何でもできてすごいな」と幼心に憧れを抱きました。

―獣医師としての経歴を教えていただけますか?

北海道の大学で獣医学を学びました。大学の裏には手付かずの原始林が広がっており、野生のキツネなどもいる自然豊かな環境です。小動物だけでなく、馬や牛、豚も身近にいて大動物についても学んでいました。
卒業後は実家のある千葉県に戻り、市原・木更津・幕張の動物病院で勤務をしています。大型犬や外飼いの子が多い地域から、室内で小型犬や猫ちゃんを飼われている方が多い地域まで、様々な診療を学びました。診察内容も、ワクチン接種などの予防から定期通院が必要な心臓病などの慢性疾患まで、様々です。避妊手術から整形外科など外科手術も数多く経験したことが、今の診察に活かせていると思います。

―開業を決意した理由、また開業までの経緯を教えていただけますか。

「自分なりの薬の処方をしたい、とことん納得いくまで治療をしたい」と思ったことが、開業を決意したきっかけです。動物病院を引き継ぐ新しい院長を探していたのがこの池上の動物病院で、私が獣医師として10年目を迎えた2014年に前任の先生から引き継いで開業しました。
来院してくださっている方は、地元の方が多いですね。飼い主さんは、ひとり暮らしで働きながらペットと暮らす若い方から年配の方まで、幅広い層の方に来院いただいております。
池上という土地は、古くからお住いの方も多く、街やペットの雰囲気は私の地元とよく似ています。開業のタイミングで移り住みましたが、まるで昔から住んでいる自分の地元のように感じています。

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飼い主・ペットとじっくり向き合う。手厚いトータルケアが魅力

あやべ動物病院

場所
東京都大田区 池上6丁目38−3 MAP
電話
03-5747-1321
診察動物
イヌ ネコ ウサギ ハムスター フェレット モルモット 鳥
診察領域
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 心の病気 けが・その他

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