三笠 直也院長 ダクタリ動物病院八尾 | ドクターズインタビュー

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街の頼れる獣医たち vol.003
ダクタリ動物病院八尾三笠 直也院長
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かかりつけ医ならではの細やかなケアとコミュニケーション

―ダクタリ動物病院八尾の特徴や得意分野を教えてください。

犬や猫の病気の診断・治療を総合的に行っていますが、特に皮膚病に力を入れています。当院の特徴は、私自身が来院したペットを全て担当するという点ですね。大きな病院の場合は獣医も複数いるので、行く度に担当医が替わってしまい、「よく治療方針が把握できない」という飼い主さんもいますが、うちは私一人ですから(笑)。
地元密着型の動物病院なので、ペット一匹一匹の病状や性格なども把握しています。たとえば、心臓の悪い子や怖がりの子は、通常の待合室ではなく別の個室で待機してもらうなど、ペットの個性に合わせた細かな気配りをしています。治療のほかに、ペットの爪切り、肛門腺や足の裏のケアなど、来院するペットとできるだけ触れ合って、それぞれのペットと関係を深めていく努力もしています。

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―院長一人で全ての診療を行うと、ご自身にかなりのプレッシャーがかかっているのでは?

ご指摘の通り、患者であるペットの病気を一人で診きるというのは結構なプレッシャーですね。そのプレッシャーに負けないために、近くの八尾ボクシングジムに半年ほど前から通い始めました。診察を終えた後にボクシングで汗を流してリフレッシュします。他には妻や子供たちと一緒に甲子園球場に行って野球の観戦をするのも大好きです。実は家族そろって大の阪神タイガースファンで、シーズン中はほぼ通い詰めるほどの野球好きなんです。

―なるほど。ご趣味も関西密着型ですね(笑)。地元で長い付き合いの飼い主さんも多いと思いますが、どのようにコミュニケーションをとられていますか?

私は八尾生まれの八尾育ちで、この地に開業しましたから、とても長いお付き合いの飼い主さんも少なくありません。飼い主さんからの情報はペットの病気を特定する重要なヒントになりますし、ペットの病状を理解してもらい、治療方針に納得していただかなくてはならないという点でも、飼い主さんとのコミュニケーションは非常に重要です。
ペットの病状によっては治療にかなりの費用がかかってしまうケースもあります。悔いなくペットの治療を行うためにペット保険に加入するのもひとつの手だと思いますよ。犬や猫などのペットなら3~5割負担で治療を受けることができますから。納得できる治療を行ってペットを健康にしてあげたいと思う気持ちは、獣医師も飼い主さんと同じです。

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―現在、よくある病気や相談はどのようなものがありますか?

一番多いのは下痢や嘔吐で来院するケースですね。この場合、よくある原因は「変なものを食べてお腹をこわした」など、いつもと違うものを食べたり、普段と違った行動をとったりしたことがきっかけになることが多いようです。こういった原因を簡単に見極めるためにも、日頃から飼い主さんがペットの生活習慣や食事などをきちんと把握していると早期の診断に役立ちます。
他には、皮膚のトラブルを持つペットが多くなっています。ある時期が来ると症状が出る季節性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎などです。皮膚病は何度も繰り返し、根治が難しい周期病です。そういった周期病を改善して、痒みの苦しみからペットたちを完全に救ってあげるのが私の夢のひとつなのです。

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ペットの幸せと健康を見守り続ける八尾のホームドクター

ダクタリ動物病院八尾

場所
大阪府八尾市北久宝寺1丁目2−3 MAP
電話
072-928-6706
診察動物
イヌ ネコ

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