かみのげ動物病院 鈴木 芳司院長 鈴木 弘子先生 中嶋 智絵先生 | ドクターズインタビュー

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街の頼れる獣医たち vol.047
かみのげ動物病院鈴木 芳司院長 鈴木 弘子先生 中嶋 智絵先生
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東急大井町線上野毛駅から徒歩2分。地域密着型スーパーがある通りを抜けた先に、「かみのげ動物病院」はある。通りに面した部分はガラス張りで、歩道から院内の様子を伺うことができる。「動物と飼い主さんとみんなが幸せじゃないと本当に幸せなペットライフではない。動物の健康を守るだけではなく、飼い主さんの不安も取り除きたい」と話す鈴木先生。1954年に開業し、鈴井芳司先生は2代目院長。奥様の弘子先生、娘様の智絵先生と3人で診療をしている。ワクチン接種や体調不良に対しての治療を行うだけではなく、鍼灸治療や行動療法といった珍しい診療も取り入れている。鈴木院長、弘子先生、智絵先生に、診療への思いや行動療法について伺った。(取材日 2020年11月27日)

地域に根差して60年、かみのげで幸せなペット生活をサポートする

― 貴院の特徴についてお聞かせください。

弘子先生:「アットホームな病院」と言われることが多いですね。1954年に開院していますので、三世代でいらっしゃっている方もいます。親御様に手を引かれて病院に来ていたお子様がご自身でペットを飼われるようになり、当院をかかりつけに選んでいただくケースもあるんですよ。
鈴木院長:「元気がない」「下痢をしている」「ワクチンを打ってほしい」などの一般診療でいらっしゃる方が多く、複数の治療法を提案できるように頑張っています。私が担当をしている鍼治療や、娘が行っている行動療法も提案の幅を広げる手段のひとつ。必要に応じて大学病院や二次診療施設への紹介もしています。ペットの健康を守り、飼い主さんのご希望にも応えられるように、治療やアドバイスを行っています。

― 診療時はどのようなことを心がけていますか。

智絵先生:動物を怖がらせないことを大切にしています。病院が苦手な子もいるかと思いますが、具合が悪いときに苦手なところに連れてこられると動物にストレスがかかりさらに具合が悪くなってしまいます。そうならないためにも、ワクチン接種やパピー教室など、元気なうちから病院にきて「病院は楽しい場所」と覚えてもらえるようにしています。おやつをあげたり、動物になにかするときは声かけをしたりするなど、安心感と楽しさを与えられるように工夫しています。そのおかげか、病院に来ると勝手に診察室に入ってきてくれる子や散歩の途中でも病院に入りたがる子もいて嬉しいですね。

― 一般診療だけでなく、鍼治療も取り入れているのですね。

鈴木院長:「この子のためになにかしてあげたい」という飼い主さんの思いに応えるために、複数の治療を提案できるよう研鑽を積んでいます。鍼治療は椎間板ヘルニアの子や、ほかの病気の治療中で健康維持を目的とした子で利用される方が多いですね。施術前は歩けなかったような子が翌日には自力で歩けるようになったと聞いたときには嬉しくなりますし、飼い主さんの弾んだ声を聞くと一生懸命頑張ってよかったとモチベーションにも繋がります。

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今までも、これからも。上野毛でペットの健康と幸せを守る

かみのげ動物病院

場所
東京都世田谷区上野毛1丁目17−10 鈴木マンション 1F MAP
電話
03-3701-4074
診察動物
イヌ ネコ
診察領域
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 心の病気 東洋医学 けが・その他

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