後藤 慎史 院長 北川犬猫病院 | ドクターズインタビュー

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街の頼れる獣医たち vol.040
北川犬猫病院後藤 慎史 院長
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東武東上線ときわ台駅から徒歩5分ほど歩くと、駅前から続く商店街の一角にレンガ風の壁の建物が見えてくる。開院から70年以上、地域密着の診療を続ける「北川犬猫病院」である。同院には、近隣の方以外にも、専門である皮膚や耳の疾患を診てもらうために全国から患者が訪れているという。総勢20名近い医師・看護師・スタッフとともに診療にあたるのが後藤慎史院長。2019年10月に三枝早苗前院長(現:名誉院長)から病院を継承した。メールやSNSを活用してペットの飼い主とのコミュニケーションも大切にする後藤院長に、皮膚科・耳科の診療やクリニックの特徴について伺った。(取材日 2020年4月1日)

2019年に新院長が就任。皮膚科・耳科の診療に強いクリニックです。

― 北川犬猫病院の特徴について教えてください

当院は、近隣の方が気軽に立ち寄れる「かかりつけ医」として約70年前に開院しました。前院長の三枝先生の就任後は、「皮膚と耳の専門医」として全国各地からも患者さんに来ていただいています。診療対象は犬と猫、受診する子の8割以上はワンちゃんで、小型犬から大型犬まで幅広く対応しています。また、疾患別では全体の8割以上が皮膚と耳の疾患です。当院の診療モットーは「病気を治すため粘り強く治療を行う」こと。これは初代の院長である北川先生の頃から変わらずに受け継いでいる考えです。

― 2019年に院長先生が変わられたのですね

前院長のお父様である北川米蔵先生が開院した当院は、2007年に「北川犬猫病院」としてリニューアル。レンガ調の外観はその時にデザインしたものです。私は2014年からこちらで診療を始め、2019年10月に病院を継承させていただきました。三枝先生には引き続き名誉院長として診療にご尽力いただいていますが、これまで大事にされてきた思いも引き継いでいきたいと考えています。

― 今後の展望はありますか?どのような病院にしていきたいでしょうか?

今後は、これまでの当院の診療を継続しつつ、飼い主さまの役に立つ新しいものも取り入れていきたいと考えています。その一つがSNSです。2019年からは新たにLINEを利用したサービスを開始しました。当院からの情報発信のほか、入院中の子の動画提供など飼い主さまとのコミュニケーションにも活用しています。飼い主さまから気軽にご質問をいただく、普段診ている子のお家での様子を送っていただくなど、とても役立っています。また、2020年5月からウェブ予約も導入しましたので、スマートフォンやパソコンからご予約いただけます。

― どういったときに来院すると良いでしょうか?

少しでも普段と違う様子があれば、まずはメールやLINEでメッセージをお送りください。必要があれば、お電話で詳細にお聞きいたします。診療はお待たせしないよう予約優先で行っていますので、急な体調不良の際にも事前にお電話をいただくとスムーズに受診いただけます。また、当院は土日も診療。受付時間内に来院できない方はご相談くだされば可能な限り対処いたします。ワンちゃん・ネコちゃんの健康管理でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

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皮膚と耳のエキスパートが提供する、体の負担が少ない治療

北川犬猫病院

場所
東京都板橋区南常盤台1丁目39-1 MAP
電話
03-3958-5370
診察動物
イヌ ネコ
診察領域
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 心の病気 東洋医学 けが・その他

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