新着記事一覧
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感染症系疾患
猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療方法を広め、多くの猫を救いたい
モルヌピラビルの適切な投与と、きめ細かな体調管理で、猫伝染性腹膜炎(FIP)を治療します。
- ユーミーどうぶつ病院 千葉県佐倉市
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- 佐瀬 興洋 院長
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耳系疾患
犬猫の外耳炎に、オトスコープで効果的な検査・治療を
外耳炎は早期発見が大切。人とは違う犬猫の耳には、オトスコープでの検査・治療が効果的です。
- 北川犬猫病院 東京都板橋区南常盤台
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- 後藤 慎史 院長
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肝・胆・すい臓系疾患
腹腔鏡による低侵襲の肝臓生検で、慢性肝炎の早期発見・早期治療
手術痕は最大5mm。腹腔鏡による肝生検で、ワンちゃんの身体への負担を最小限にとどめます。
- カトウ獣医科クリニック 神奈川県横浜市港北区
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- 加藤 直之 院長
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腎・泌尿器系疾患
猫のおしっこが出ない時は病院へ。特発性膀胱炎の原因と治療方法
ストレスにも関連して発症する、猫の特発性膀胱炎。緊急性が高いケースもあり、速やかな受診が大切です。
- 志津しらい動物病院 千葉県佐倉市
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- 白井 顕治 院長
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けが・その他
腹腔鏡やオトスコープを活用して早期発見と動物の負担軽減を実現
飼い主様の大切なペットを“治療する喜び”が原動力、様々な内視鏡を駆使し正確な診断と治療を目指します。
- アステール動物病院 埼玉県川口市
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- 松尾 英治 院長
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外科領域に注力、チームで「地域医療」と「高度医療」を担う
高度な獣医療を町の動物病院で受けられるよう専門医がチームを組み、多くの選択肢を提供します。
- アイリス動物医療センター 北海道札幌市白石区
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- 加藤 和貴 先生
- 佐々木 慎弥 先生
- 倉本 聡 先生
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医師と全スタッフで実践する、EBMとNBMを融合させた獣医療
EBM(根拠に基づく医療)とNBM(対話による医療)を両立し、動物とご家族の気持ちに寄り添います。
- あろう動物病院 宮城県大崎市
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- 千葉 濯 院長
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循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症は、早期発見と早期治療が重要
僧帽弁閉鎖不全症は放置すれば命に関わることも。病状や飼い主様の意向に合わせた治療を提案します。
- 立川みどり動物病院 東京都立川市
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- 宮本 昌弥 院長
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腫瘍・がん
犬と猫の乳腺腫瘍の治療、外科手術とホルモン療法について
未避妊のメスに多い乳腺腫瘍の治療は、手術が第一選択。早期発見できればホルモン療法で治るケースも。
- マイスター動物病院 神奈川県横浜市中区
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- 下田 正純 院長
- 齊藤 文博 副院長
- 堀井 獣医師
- 岩田 看護スタッフ