園田 祐三院長 坂口 邦彦先生 動物病院京都 | ドクターズインタビュー

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街の頼れる獣医たち vol.012
動物病院京都園田 祐三院長 坂口 邦彦先生
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動物病院京都は、京都市北区、上京区、右京区の境に位置する北野白梅町駅から徒歩1分、2013年に開院した年中無休の動物病院だ。ガラス張りの待合室はおしゃれなカフェのようで、病院らしさを感じさせない。「動物も飼い主様もみんながハッピーになれるようにしたい」と話す園田祐三院長。その気持ちが動物たちにも伝わるのか、自ら進んで診察室に入ってくる犬や猫が多いという。2016年には分院として、京都で初めての猫専門動物病院「ねこの病院」を開院。京都の地で末永く動物に貢献していきたいと話す園田院長と坂口先生に、開業の経緯や皮膚科専門診療、今後の展望について伺った。(取材日 2017年8月26日)

日常の悩み相談から高度な治療まで。飼い主からも動物からも信頼される診療

―動物病院京都の特徴を教えてください。

園田院長:「診察らしくない診察」をすることです。7名の獣医師それぞれの力を入れている分野が異なるので、幅広く専門性の高い診療ができますが、それ以上に「飼い主様に寄り添った診療をすること」を第一に心掛けています。「吠えてしまうのをどうにかしたい」「リードを引っ張るから困っている」など日常的な悩みから解決していきたいですね。
坂口先生:喜んで診察室に入ってくる子が多いことも特徴です。診察をはじめる前に、おやつをあげたり遊んだりするようにしているので、「病院は遊びにくるところ」 と思ってくれる子も多いようです。自宅から脱走した柴犬の子が一匹で病院に来たこともあるんですよ。

―開業の経緯を教えてください。

園田院長:子どもの頃から常に動物と一緒に生活していました。強く印象に残っているのは、出店で買ってもらったウサギが自宅に帰って数時間でくるくる回りながら亡くなってしまったことです。今考えると感染症が原因なのですが、その時は何もできないのがとても悲しかったですね。「自分でこの子たちを治せるようになりたい」と考え、獣医師を志しました。
大学を卒業後、6年間京都の病院で勤務医として勤め、2013年に開業しました。平野神社の桜が昔から大好きで「こんなところに住みたい」とずっと思っていたので、大好きな土地と優しい飼い主様たちに出会えて本当に幸せです。

―猫専門病院もあるのですね。

園田院長:2016年に、京都で初めての猫専門病院「ねこの病院」を開院しました。猫ちゃんは静かな環境を好むので、動物病院に来ること自体がストレスとなりがちです。ですから、猫をリラックスさせるフェロモンを焚き、臭いや音にも最大限の配慮をしています。また待合室の上はキャットウォークになっており、当院の猫たちが歩き回っていて、飼い主様たちからも好評です。朝、近くのお寺のお坊さんたちが病院の外からそのキャットウォークを眺めているのは、この土地ならではの光景ですね。

―園田院長と坂口先生は大学の同期なんですね。

園田院長:大阪府立大学の同期で研究室も同じです。当時から、坂口先生の医療に対する思いと技術にほれ込み、「自分が開業して数年したら一緒に働いてくれ」とアプローチしていました。パートナーとして絶大な信頼を置いています。
坂口先生:僕が園田院長の開業を知ったのは、実は「探偵ナイトスクープ」がきっかけでした。以前から開業予定だとは聞いていたのですが、京都で開業したことは知らず、何気なくテレビを見ていたら「動物病院京都」の院長として園田先生が出ていたので、本当に驚きました。

―色々とテレビにご出演されているんですね。

園田院長:今まで、「探偵ナイトスクープ」や「明石家電視台」を始め、ABC放送やKBS放送のニュース番組に出演したことがあります。

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飼い主様に寄り添って、人も動物もハッピーになれる病院を作る

動物病院京都

場所
京都府京都市北区北野下白梅町44-1 Cassiaビル 1階 MAP
電話
075-465-3330
診察動物
イヌ ネコ ウサギ ハムスター フェレット モルモット
診察領域
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 心の病気 けが・その他

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